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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2001-03-12 第151回国会 参議院 予算委員会 第8号

今も一生懸命、この国会におきまして、私ども政府からお願いを申し上げている予算予算関連法各種案件についてぜひ御協力をいただきますように、そうしたことをお願いしておる、そういう立場でございます。  死に体とおっしゃいましたけれども、ごらんのとおり極めて健康体でございますので、御心配をいただきましてありがとうございます。

森喜朗

1977-03-03 第80回国会 参議院 外務委員会 第2号

ペナン周辺地域はわが国民間企業進出が急増し、これに伴う在留邦人が激増しており、また、エンカルナシオンには従来より日系人移住者が多数あり、これら両地域邦人進出企業並びに在留邦人指導保護各種案件処理に遺憾なきを期するためには、可及的速やかに在外公館を新設する必要があるものであります。  次に、兼館として認められましたものは、在アンゴラ及びセイシェルの両大使館であります。

松永信雄

1976-03-04 第77回国会 参議院 外務委員会 第3号

ウジュン・パンダン総領事館の設置される同地周辺地域は在スラバヤ日本国総領事館、また、在ホラムシャハル日本国総領事館が新設されます同地周辺地域イラン大使館がそれぞれ現在管轄しておりますが、これらの地域わが国企業進出が著しく、在留邦人も急速に多くなってきておりますところ、これらの企業並びに在留邦人指導保護及び各種案件効率的処理に遺憾なきを期するためには可及的速やかに在外公館を新設する必要

松永信雄

1967-08-01 第56回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

たとえば浦賀水道等におきましても、この特定水域航行令を適用するように措置すべきでないかという意見が非常に強いのでございますが、しかし特定水域航行令なるものは予防法の第三十条の航法の特例としての規定でございますので、先ほど来から問題になっている海上交通安全確保のための各種案件は、全部まかなうことができかねるわけでございます。

猪口猛夫

1958-07-02 第29回国会 衆議院 議院運営委員会 第13号

小野説明員 その方につきましては、直接には電電公社総裁なり副総裁、その辺のところの意見を十分に参酌いたしまして、おそらく在来の電信電話事業各種案件に対する御意見等によりまして、非常に有益な御意見を賜わっておるのだろうと思います。そういう面で強くこの方には再選をしてもらいたいのだというような要望もございました。

小野吉郎

1957-01-21 第26回国会 参議院 議院運営委員会 第2号

恒例行われる自然休会ということを定めて運営委員会をかように本日持つ、ところが予算提出、ひいては開会式、さらには施政方針演説、こういうものが相当遅れている、しかもこの政務に参与するところの政務次官が欠員のままで進められている、政務次官が後刻きまったとしても、各種の院の委員会における答弁が、政務次官が一体自信を持って答弁ができるのだろうか、予算案について、あるいはまた予算案に伴って提出されるであろう各種案件

藤田進

1956-02-20 第24回国会 参議院 議院運営委員会 第18号

こういうもので提案がありますけれども、しかしこの真意が、国民の負託にこたえてお互いに提案せられた各種案件について真剣にとっくんで、そして各種委員会において適当な、合理的なこの結論を出すという、いわば審議を重点としたところの変更ではなくて、単にいわゆる採決要員いわゆる成立要員ということで、審議を慎重にかつ合理的にという点に全然相反する結果を招来することは明らかであります。

藤田進

1954-05-29 第19回国会 参議院 議院運営委員会 第72号

藤田進君 いろいろ与党、松岡君のほうを通じて、お考えを質しましたところ、もとより本日上つている各種案件数多くありませんが、これと、特に会期末であるから、明日委員会から上り、委員長から緊急上程が要求せられたものについては、これはやりたい。それ以外については、特に日曜日であるのに開くのであるから、それ以外に上程する考えはない。

藤田進

1954-05-21 第19回国会 参議院 議院運営委員会 第65号

政府は、前回の会期延長の際に、我が会派の質問に対して、会期延長された、いわば延長国会における政府の態度としては、各種案件をできるだけ提案しないようにしたいという方針がここに出されたわけでありましたが、その後、例えば水道法案等のごとく、是非とも今国会に提案さしてもらいたいという筋も、他の所管大臣からありましたし、只今会期延長をめぐつて如何になすべきか審議いたしておりまするので、この審議参考にいたしたいと

藤田進

1948-11-10 第3回国会 衆議院 本会議 第8号

なるほど吉田氏は、第三回國会召集の場合に、この國会各種案件審議する資格がないとか意思表示をしておいでになられました。私もまた、その言葉を否定しようとは思わない。しかしながら、その資格なきがごとき今日の第三國会、その第三國会に、はたしてそのような認識を、ほんとうに心の底から持つておいでになるとするならば、なぜ勢頭國会解散の挙に出ずるの確信をお持ちにならないのであるか。

中原健次

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